日本地域福祉学会第35回大会(愛知大会)

プログラム

スケジュール ※オンライン(zoom)の場合も同様のスケジュールで実施します。

【1日目】6月12日(土) 【会場】 オンライン(Zoom)

画像 1日目スケジュール

【2日目】6月13日(日) 【会場】 オンライン(Zoom)

画像 2日目スケジュール

  • 自由研究発表者の人数により、「閉会式」時刻が変更になる可能性があります。
  • 「地域福祉優秀実践賞報告」は、受賞団体数により開始時刻が変更になる可能性があります。

プログラム内容

シンポジウムⅠ 6月12日(土) 11:00~12:40

テーマ 「地域福祉、地域福祉研究への課題と期待」

地域福祉をめぐる状況は実践的にも、政策的にも大きく変化している。社会的孤立や制度の狭間の問題が顕在化し、戦後の分野別の社会福祉制度のあり方が問われている。地域福祉で大切にしてきた住民主体、自治体の包括ケアや地域福祉計画の重要性が認識されてきた。一方で、従来の地縁をもとにした地域福祉のあり方も問われている。少子高齢・人口減少、家族の機能や雇用形態が大きく変化しているなかで、地域の新しいニーズが生じている。このシンポジウムでは、今日的な変化を踏まえ、地域福祉実践や研究活動への課題や期待について、多面的な視点から問題提起を行う。

シンポジスト
岩崎晋也氏(法政大学 元日本学術会議会員)
奥田知志氏(NPO法人抱樸 理事長)
古都賢一氏(全国社会福祉協議会 副会長)
コーディネーター
原田正樹氏(日本地域福祉学会会長)

シンポジウムⅡ 6月12日(土) 13:30~16:00

テーマ 「地域福祉研究の変遷と展開」

シンポジウムⅠでの問題提起を踏まえながら、「地域福祉研究」の今日的な論点を、歴史や現状を勘案し討論する。これまでの地域福祉理論の継承と発展を問いつつ、その際、地域福祉の政策化の動向、地域福祉実践の拡がり、地域福祉学会としての「学」の体系化の諸課題などについて、テーマ別にシンポジストが討論する。

シンポジスト
平野隆之氏(日本福祉大学)
宮城孝氏 (法政大学)
妻鹿ふみ子氏(東海大学)
コーディネーター
永田祐氏(日本地域福祉学会副会長)

自由研究発表

自由研究発表の一覧はこちらからご確認ください。
⽇本地域福祉学会第35回⼤会⾃由研究発表プログラム

日韓学術交流企画 6月13日(日) 11:00~12:30

テーマ 「コロナ禍での地域福祉」

コロナ禍での韓国の地域福祉の現状を、政策及び実践の観点から報告する。

報告者
ユ・エジョン氏(韓国健康保険研究院)
イム・ウヒョン氏(ヨンジン・サイバー大学校)
コーディネーター
李永喜氏(川崎医療福祉大学)

緊急企画 6月13日(日) 13:30~15:30

テーマ 「コロナ禍で地域福祉は」

2020年からの新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、地域福祉活動はどのような取り組みを行い、如何なる課題が顕在化したのか。
感染防止の観点からは「隔離」や距離をとることが推奨され、一方で経済的な観点からは経済活動の回復と困窮者への支援が行われた。そのなかで地域住民による地域福祉活動は「後回し」にされる傾向があるなかで、「つながり」を大切にする新たな活動も生まれてきた。そうしたWithコロナに向けた地域福祉の取り組みを整理することで、活動の着目点やこれからの活動支援について考える。

シンポジスト
神田すみれ氏(愛知県立大学多文化共生研究所客員研究員/多文化ソーシャルワーカー)
前山憲一氏(半田市社会福祉協議会)
水鳥美雪氏(名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター大曽根 センター長)
コメンテーター
小野達也氏(桃山学院大学)
コーディネーター
朝倉美江氏(金城学院大学)
ページの先頭へ